テクノロジーにおける多文化戦略をリードするダータワーズは、香港を拠点とする大手チャットボットプロバイダー、Whatsquareの買収を発表します。Whatsquareは、2016年にキャサリン・ペイ(Katherine Pei)とリーズ・シェウン(Leeds Sheun)によって共同設立されました。

 Whatsquareは、AI搭載のカスタマイゼーションエンジンをベースに、データがあらゆるメッセージングプラットフォーム間(Facebook Messenger、WhatsApp、LINE、さまざまな地域向けのWeChatなど), ウェブサイト、モバイルアプリを行き来できるようにするオーダーメイドの他言語ソリューションを制作しています。 小売店やブランド向けに設計されており、製品の推奨、カスタマーサービスの提供、パーソナライズしたストーリーの配信を自動的に実行します。

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近年、自動アシスタンスプラットフォームは、世界のデジタルマーケターにとって必要不可欠なツールとなっています。AIの急激な進歩と体験のパーソナライズへの注目が高まっていることで、チャットボットはますますスマートになっています。より多くの言語と文化的な微妙な差異を統合できるようになっており、ユーザーの引き込みと効率性・顧客満足度の向上に大きな役割を果たしています。 こうしたシームレスなコンテンツのフローは、ユーザーエクスペリエンスを強化すると同時に、ブランドの展開を最適化します。

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今回の買収は、「ブランドが自社のローカルコンテンツを活用して潜在能力を最大限引き出すことができる新しいテクノロジーを提供する」というダータワーズの戦略によって推進されています。この重要なステップは、独自のAIソリューション開発とパートナーシップに重点を置いた、ダータワーズのテクノロジー投資戦略に沿ったものでもあります。今回の買収は、ダータワーズがアジアで初めて実施したもので、同社が香港、上海、ソウル、東京、マニラのオフィスですでに確立しているプレゼンスをさらに強化します。

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ダータワーズ共同創設者のスタニスラス・ド・ネルヴォは次のように述べています。 ダータワーズでは、最先端のテクノロジーに継続的な投資をおこなっており、AIは国際的なデジタルマーケティングになると確信しています。 私たちは、Whatsquareをダータワーズグループの一員として迎えることを大変うれしく思っています。今回の新しい買収により、私たちが提携するブランドは、さらに深いレベルの地域的・文化的セグメンテーションで顧客にアピールすることができるようになります。」

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Whatsquareの共同設立者であるキャサリン・ペイ(Katherine Pei)は、次のように付け加えています。「Whatsquareは、新世代のデジタルネイティブを引き込む拡張可能な方法であるチャットボットソリューションを通じて、企業が独自の顧客関係と買い物体験を築くサポートをします。 私たちは、ダータワーズグループの一員となって、これまでになくパーソナライズされた体験を提供することで顧客満足度の向上に貢献できることを大変うれしく思います。

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